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Ch Haut Champion / シャトー オー シャンピオン

ガロンヌ河とドルドーニュ河に挟まれた地域で、ボルドー地方の中心部に位置するシャトー・オーシャンピオンのワイン造りの歴史は、中世に始まり、何世紀にも渡って弛まなく続けられている。この地域は、週末になるとサイクリング好きの人々が、素晴らしい自然の景観を楽しみながらのんびりサイクリングを楽しめるなだらかな大地と大きな森が広がっている。

木々の葉が茂り緑溢れる広大な敷地に立つ見事なシャトーの現在のオーナーはベルナール・ドゥブレ氏。長年ワインを造り続ける家系に生まれたドゥブレ氏は、ボルドー大学醸造学部を卒業、醸造家の資格を取得し、ワイン研究・試験所で働いていた。その後1970年ごろ、先祖代々から引継がれてきたシャトーの重みを考えると自分の代で途絶えさせるのはやはり忍びない、長い歴史を引継ぐ責任を強く感じた。こうしてシャトーに戻ってワイン造りを行う決心をし、それ以来ワイナリーの経営を行っている。ドゥブレ氏が造るワインは、所有するこの土地と品種、そしてぶどう園を取巻く環境等が雑に絡み合って、このアペラシオンの中でも特に豊かな香りを備えた仕上りとなっている。